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「武とはなんぞ?」

「装甲悪鬼 村正」でライターである奈良原氏求めたテーマの一つです。

争って”敵”を倒す。そのために振るう力が”武”だという見方。

争わないよう、一方だけが虐げられないように暴力以外で解決する方法を見出すための”争いへの抑止力”として誇示するものが”武”だという見方。

正直、どちらにも言い分としての筋は通っていると思います。
そして、結局のところ・・・それら全ては”使い手”に委ねられてしまう。ってこと。




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「装甲悪鬼」の英雄編でもあった「二つのツルギがあった~(中略)~共に平和を願う想いから生まれたツルギだった」の行とかでもあったわけですが・・・。

”妖刀”と呼ばれる刀の罪の所在は刀にあるか?

って話なんですよね。




アルフレッドでしたか?アルフレッド・ノーベル。その手の話題だと世界一の知名度を誇るアルフレッド界の有名人のノーベル氏を忘れてはいけませんね。

ぶっちゃけあんな感じです。
でもまぁ、”刀”に関しては単純に”何かしらの生き物”を切ることに極端に特化した進化をしているので”抑止力”以外の用途の全ては”殺傷”なんで、人類の掘削や土木関連のあらゆる大規模工事に多大な影響と発展を与えたノーベル氏とはまた毛色もベクトルもやや違いますね。

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”妖刀”の汚名を晴らすため。そしてもう一つの目的のために。

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意外と体育会系で口喧嘩に強く、拗ねたり照れたりする時にかわいい一面を見せる村正さん。
世の全ての村正の擬人化ってみんなこうなんですかね?
地味に虎徹も「アホっぽく見えて脳筋じゃなかった」とかもあっちの大手の虎徹と似てますしね。

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こういうの、いいですよね。個人的にはかなり好きです。
尺の長いゲームだと「幼馴染かも?」って雰囲気漂いだしてから、この手のシーンまでの間が長く、そういう空気を何度も使いまわすんで胸焼け気味になるんですけどね。同人ならではの尺の短さがいいですね。

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ただ、尺の短さがシナリオ面を圧迫もしているんですよね。
シチュエーションとして全体としての尺が短いほうが活きる演出。そして、尺がない場合だからこそ掘り下げられる物語の好さ。ジレンマですね。
まぁ定価2625円にあまり多くを求めるのは酷なものだとは思いますしね。

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将軍家の嫡子として生まれた主人公とその母の図ですが、”母が後妻”か”浮気して本命の子を産んだ場合”にこの構図は成立します。そしてこの構図は実際に歴史上いくつかあったと思います。

ネタバレを含みますが・・・・。





























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その乱心した母を止めた(殺害)のに使われたのが”村正”であった。
要するにJOJO的に言うなら「”妖刀”の汚名を晴らす、殿の母君を殺した罪を償う。両方やらなきゃならないのが”村正”の辛いとこだな。覚悟はいいか?」ってやつですね。

同人クオリティの尺で極めてあっさり解決しますがね・・・。

さて、それじゃクリアもしましたしまとめに入ります。

ヒロインは良いですね。かなり良い水準でまとまってます。これは単純にシナリオライターの描くものと俺自身の好みが近いってのがあると思います。尺長めかメインヒロイン1+サブ1程度でもう少し一人に集中して描いたものも読んでみたいです。ちなみにこのライターさんの書くラノベはいわゆる「隣人部」とか「自演乙」とか「奉仕部」てきな雰囲気の部活モノです。特色としてはメインヒロインがヤンキー系の口調でキレたり、パワフル系のキャラだったりと意外とトバしてきています。サブの担任教諭は劣化”俺ガイル”ですが劣化感がリアルさを出してて、焦り感みたいので「先生√、ワンチャンあるか?」と夢を持てたりもします。

システム面は基本装備は一通りで意外と少ない設備の”マスターボリューム”の調整が可能なんで全体調整をし易いですね。

方向性はイチャラブにしては気持ち重め。シリアスにしては軽め。エロ重視にしてはシーン数はさして多いとは言い難い。これは同人にはありがちですが、あくまで商業としてみると至らない部分が多い感じです。
CGに関しては明らかに商業レベル。同人だとパルテノンさんの塗りに似てるんじゃないですかね?俺は好きです。特に立ち絵(虎徹)のクオリティは相当なものだと思います。

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500円以下で購入も可能でこのクオリティなら・・・どすか?
俺としては天姫あめ推しでこのメーカーのゲームを少し漁って見ようかと思います。(はよ、ラノベの仕事もしてほしいです・・・がVA文庫だしなぁ)

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